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第9章 構造解析法の各種はりへの適用と評価

9.1 評価マトリックス

 不静定ばりは、各種解析法の特徴を活かすことにより、効果的、効率的に解くことができます。
 タイプ別に分類したはりが、どの解析法が効果的か検証していきましょう。
 ここでは、タイプU(単径間:一端固定他端単純支持構造)
 いわゆる「枕片持ちばり」について比較・評価してみます。

9.1.1 タイプT(2径間:単純支持構造)

9.1.2 タイプT(多径間:単純支持構造)

9.1.3 タイプU(単径間:一端固定他端単純支持構造)

9.1.4 タイプU(2径間:一端固定他端単純支持構造)

9.1.5 タイプV(単径間:両端固定支持構造)

9.1.6 タイプV(2径間:両端固定支持構造)

9.1.7 タイプV(多径間:両端固定支持構造)

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